加藤修滋

愛知県名古屋市出身、愛知県立大学卒。
「タンゴ・デ・ラ・エスペランサ」のピアニストとしてアルゼンチンSADAICより「ブエノスアイレス・タンゴ市民証」を授与され、「シャンソンの妖精」を率いた毎年のフランス公演の実績から「日仏文化交流功労賞」を、フランスに於けるシャンソンの復興に寄与したことからフランス政府より「芸術文化勲章シュヴァリエ」を叙勲されるなど、国際的に活躍するピアニスト、作詞・作曲・訳詞家。
多くのフランス人アーティストとの交流を経て、パリ直輸入のスタイルでシャンソン・コンサートやディナーショーをプロデュース。 また、ケースワーカーとしての活動歴も生かし、福祉活動も展開。音楽・福祉活動を織り交ぜた講演は人気を博している。

現在日仏シャンソン協会日本支局長
アリアンス・フランコフォンヌ日本代表
エルム福祉相談所所長

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